社会福祉法人の記帳代行サービス

「施設内で記帳はもうやってられない!」
「社会福祉法人の経理や会計はよくわからない!」
「経理担当者に経理と会計を任せておいたら、不正されていた!」

 

こうしたお悩みをお持ちの理事長、施設長、事務長の皆様、
是非当センターの「記帳代行サービス」をご利用ください。

 

記帳代行サービスのメリット

1.手間がなくなる! 

 ⇒ 資料をいただければOK!社会福祉法人の複雑な経理に対応!

2.間違いもなくなる!  

 ⇒ 社会福祉法人専門の会計スタッフが対応!

3.会計ソフトが必要なくなる!

 ⇒ 基本的に弊社で全ての社業を行いますのが、会計ソフトのご用意は不要です!

4.不正経理の予防が出来る! 

 ⇒ 経理と会計を分けることで、不正が起こりにくい経理組織の体制を築くことが出来ます!

記帳代行サービスの流れ

1. 資料を送っていただき記帳代行  

当事務所の社会福祉法人専門の会計スタッフが資料を基に記帳を行います。

2. 記帳後に財務三表とズレがないか、整合性をチェックします   

「貸借対照表(B/S)」、「損益計算書(P/L)」、「資金収支計算書(C/F)」との整合性を確認し、それぞれズレがないかを確認します。間違いが見つかった場合は原因を調査し、正しい仕訳に直します。

3. 経理規定に間に合うように試算表として納品します   

経理規定に定められている理事長の報告日に間に合うように、記帳代行の結果を試算表として納品します。

4. 関係者の皆様にご報告していただき、検印をいただきます  

納品した試算表を関係者の皆様にご報告いただき、最終的に理事長の印鑑を頂いたら完了です。

毎月ご用意いただくもの

1. 通帳(コピーしたものでかまいません)
2. 現金出納帳
3. 収入の内訳が分かる資料(利用料、補助金などがわかるもの)
4. 支払いの内訳が分かる資料
5. 給与支払いデータ
6. 固定資産資料

記帳代行のサービス費用

980円/月~サポートしております。

 

※施設ごとに記帳代行の費用は異なりますので、こちらからご確認ください。


 


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